格安SIMを契約したい!?まずはデータ通信容量を考えよう

格安SIMを契約したい!?まずはデータ通信容量を考えよう

 

データ通信容量についてキャリアで一般的に言われていることは、全ユーザーの70%が2〜3GB程度の容量を使うようです。

 

確かに、自宅ではWi-Fi環境がありますし外出しても通勤時間とランチタイム以外はほとんど使いません。

 

使用状況もニュースサイト等のWeb閲覧やメールのチェックとSNSという方が多いようです。

 

このためか、格安SIMも1〜5GB程度の容量が一番お得となるような料金設定が行われています。

 

容量ごとの金額をキャリア(ドコモ)と格安SIM(DMMモバイル)で比較してみると次のようになります。

 

 

[ドコモとDMMモバイルの通信料金比較]

データ通信容量 ドコモ DMMモバイル
1GB プランなし 480円
2GB 3,500円 770円
3GB プランなし 850円
5GB 5,000円 1,210円
7GB プランなし 1,860円
8GB 1,980円
10GB 2,190円
15GB 3,600円
20GB 6,000円 4,980円
30GB 8,000円 プランなし

 

比較してみると・・・

 

これを見ると一目瞭然で、5GBまでなら完全に格安SIMの方がお得です。

 

しかし、20GBという大容量になると格安SIMもキャリアもあまり価格差がありません。

 

キャリアでは5GBと20GBの差額がわずか1,000円ですが、格安SIMでは3,770円も差があります。

 

このことから、キャリアは大容量での価格で格安SIMとの価格競争を行っているようにみえます。

 

実際、ユーザーの立場からみれば、20GBであれば、格安SIMとの価格差がわずか1,000円です。

 

コアタイムでの通信品質等を考えるとそのままキャリアを使い続ける方が良いと思います。

 

さらに言うと、キャリアスマホとインターネット回線とのセット割を適用すれば、ドコモの場合20GBで900円が割引され5,100円で利用でき、格安SIMと同一価格帯になり、キャリアのメリットが際立ってきます。

 

そこで、現在の料金設定の状況から考えると格安SIMでのデータ通信容量は低容量なほど価格的に有利ということになりそうです。

 

 

 

まとめ

 

  • 大容量のデータ通信容量を使うヘビーユーザーならキャリアがおすすめ
  • 小容量のデータ通信容量で十分なライトユーザーは格安SIMがおすすめ
  • 中容量のデータ通信容量を使うミドルユーザーなら格安SIMがおすすめ

 

となります。

 

ただ、これからもキャリアと格安SIMとの価格・サービス競争は続きますのでこれからどのようにお得になっていくのかわかりませんのでとても楽しみですね。